キリのない反論に費やすのは無駄、安心についての書き込みを期待

稚拙な意見ですが。。。　投稿者：匿名ですみません 　投稿日：01月03日(月)09時15分08秒 　初めまして。目のお怪我は大丈夫でしょうか。目だけに心配ですね。どうかお大事になさってください。一日も早く回復されることをお祈り申し上げます。　実はどうにも気になっていたことがありまして、突然このようなことを申し上げるのは失礼ではないかと存じますが、書き込みをさせていただきました。　と、申しますのも、掲示板の書き込みなどで、伊達さんの真意がうまく伝わっていないようで、非常にもったいなくて仕方がないと思うのです。 実は私は伊達さんの書き込みを読んでいると、提供してくださっている良い情報とは関係なく、威圧感のような、近寄りがたい感じを受けてしまうのです。心の問題を抱えている私のような者は、威圧感には非常に敏感になってしまいます。あるいは、無意識のうちに多少なりとも反発的な感情をおぼえてしまうのです。書き込みの内容とは関係なしに。（生意気なことを突然すみません）　できれば不必要な反論を招かないように、問題を指摘したり批判したりなさることを少しひかえられて、本当に伝えたいことだけを優しく諭されるようにされた方が、伊達さんのご意見がストレートに伝わるのではないかと思います。　また、表現についてですが、例えば「ろくな子」とか「良い子が産まれない」のような表現の仕方はきつすぎるのではと感じます。その子の親はともかく、子供は親を選べないのですから、生まれながらにしてその子のことを見捨てるような言葉を投げかけては、その子があまりにも不憫です。 もちろん伊達さんがそのような意味で、この言葉を使われたわけではないということは十分、分かっているのですが、それでもこのような表現は危ない気がいたしますので。。。（生意気なことを重ね重ねすみません。）『女子高生との意見交換』の対話には大変感動いたしました。伊達さんの優しさが、じわりじわりと伝わってくるようで、心が温まりました。伊達さんの他の掲示板への書き込みだけを読んで、これらの意見交換を読まないままであったら、私はずっと伊達さんのことを誤解したままだったと思います。。。どうか、キリのない反論に費やすエネルギーを、この女子高生のように悩み助けを求める人々にもっともっと向けて、より良い方へぜひ導いてあげて欲しいです。 キリのない無益な水掛け論に使うエネルギーは本当に必要としている人のために温存しておいていただけたらと思うのです。反対意見の人や間違っていると思われる人・団体のことを「馬鹿」「ヤブ」のようにあからさまに卑下するような言葉も、かなり抵抗がありました。少し本来の伊達さんらしくなかったのではと。。。　でも伊達さんはそれらの議論の上で、私などには分からないほど多く苦悩されてきた方だと思うので、私がこのようなことを申し上げることは、誠に愚かしいことだったかもしれません。もしご気分を害されましたら、本当に申し訳ございません。 　「菜食」について私も興味深く拝見いたしました。食事が人体に及ぼす影響など大変勉強になりました。　一つ、誠に勝手な提案なのですが。本来なら人間は視覚、味覚、嗅覚などを介して良い食材を見分ける能力が備わっているものですが、パソコンの画面上の小さな「菜食」の２文字だけではその能力を発揮できないため、菜食良さが伝わらず、目前の肉中心料理の誘惑にどうしても負けてしまいそうです。(笑)　 ですから、ただ菜食のメリットを説くだけでは、いまいち説得力に欠ける気がいたします。より具体的に、菜食料理のレシピや、「調理済みの」菜食料理の色・味・香りが伝わってくるような、食材を見分ける能力に訴えかけるようなプラスアルファがあればよいと思うのですが。文字だけでは困難かもしれませんが、もしこのような情報があれば素晴らしいと思います。 目を怪我されているというのに、長い書き込みで読みづらい文章となってしまいすみません。短くまとめたかったのですが、私は文才が乏しいようです。　最後になりますが、これから「日本人の心に蔓延っている不安」をテーマに書き込みをされるそうですが、大変期待しております！頑張ってください。追伸//『籠城』さんのURLが下記のものに変更になっているそうですよ。 http://www.tako.ne.jp/~a3-mori/roujyo.htm 匿名さん今日は　投稿者：伊達 　投稿日：01月04日(火)17時28分58秒 >初めまして。目のお怪我は大丈夫でしょうか。 ○ようこそおいでくださいました。目は化膿もせず今は充血も取れ元通りになりました。 >威圧感のような、近寄りがたい感じを受けてしまうのです。....... ○ご注意ありがとうございます。これで5度ほど同じようなことを言われました。注意したいと思います。掲示板の少し前にも書きましたが、今はアサーティブネス（相手を傷つけないで、自分の主張を述べる）を心がけているところです。 >もしご気分を害されましたら、本当に申し訳ございません。 ○いえいえ害しませんよ。私は他の方の意見を尊重します。”正しいことを言っただけでは、正しいとは言えない。相手を納得賛成してもらえるように出来て初めて正しいと言える。”こう教えられたことがあります。匿名さんの提案を心がけその様なれるよう、一歩でも近づきたいです。近くホームページの言葉遣いを洗い直して修正したいと思います。 >ただ菜食のメリットを説くだけでは、いまいち説得力に欠ける気がいたします。 分かりました。絵も今度は取り入れて行こうと思います。 >これから「日本人の心に蔓延っている不安」をテーマに書き込みをされるそうですが、大変期待しております！頑張ってください。 ○是非やってみようと思ってます。またお出でください。感想、批判を聞かせてもらえればありがたいです。 （＞また、表現についてですが、例えば「ろくな子」とか「良い子が産まれない」 のような表現の仕方はきつすぎるのではと感じます。その子の親はともかく、子 供は親を選べないのですから、生まれながらにしてその子のことを見捨てるよう な言葉を投げかけては、その子があまりにも不憫です。 ○この解決法は伊達自身ではあまりに重すぎる問題です、最後に解決する道を書きます）

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