最近の発表  青年男女の性欲のコントロール法
 

 オナニーはできるだけ止めた方がよいです。理由と止め方を記します。
オナニーやりすぎによる害は、家庭における実際的看護の秘訣 築田多吉著 にあります。
女は小いんしん下垂、不感症になります。男は陰茎短小、早漏、インポテンス、神経症になります。現在、一部の医者や教師を発信源とする、オナニーやり放題無害説が横行する中、このサイトにも包茎短小、早漏(女は膣からピラピラが出てきた等)の悩み相談が寄せられています。 さらに成田離婚が増えていますが、原因は男がインポテンツだった、だそうです。(毎日新聞、20152月頃)オナニー(射精)を止めれば、エネルギーがチンポを育てる方に回り、若ければ、朝立ちを繰り返し、剥けてくるし、育ってゆきます。

また最強ボクサー、モハメド・アリは自伝の中で書いてます。体内に精液を蓄積しておくことによって、電光石火のノックアウトパンチを出せる。試合前は勿論だが、日常も精液を体内に満タンにしておくことによって、強い体ができてゆく。これを最も努力して強くなれた、と。負けなしの格闘家ヒクソン・グレイシーは子づくりの時だけしか、自らの意思では射精しない、貝原えっけんの養生訓では、接して漏らさず(セックスでも射精はできるだけするな)と教えている。
ですから止めなければなりません。その方法を述べます。
腸は第2の脳、と言う言葉があります。この意味は腸の中の状態が精神状態と健康状態を決定している、と言う意味です。食べたものがもっとも感情や精神に影響するのです。
白砂糖は心を乱すので止める。キビ糖、黒砂糖、蜂蜜にする。野菜中心の食生活にする。
仏教の精進料理は性欲を鎮める根本的解決策です。戦後、日本人が大量に肉食をするようになったので、早熟になりました。戦前は原則、四足を食べませんでした。野球の川上は3穀飯と味噌汁、みそ漬けが日常だった、それでも体は出来てゆくんですね、と言ってました。
更に便秘を避けなければなりません。その方法は省きます。
確実にオナニー癖を止める方法は。断食、という方法があります。完全断食は難しいので、夕食を抜く、または日に野菜ジュース1杯に粥を1杯だけにするとかすると精神状態が一変して止められます。石原慎太郎など有名人も定期的にやってます。これは仏教での修行僧もやってます。 その他今流行の善玉菌を沢山の種類と量を取るです。

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